映画『胸きみ』主演の浮所飛貴(うきしょひだか)はリアル王子!【「全力!脱力タイムズ」】

タレント

こんにちはkenkenです。
熱血、破天荒人生相談室として人気の「全力!脱力タイムズ」に浮所飛貴くんが出演すると聞き、「なんて読むんだろう?」というところから彼について調べてみました。

出典:https://natalie.mu/comic/gallery/news/431263/1604458
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浮所飛貴(うきしょひだか)くんのプロフィール。弁護士をめざすジャニーズ!

まずはプロフィール。「うきしょひだか」って読むんですね。

生年月日⇒2002年2月27日(19歳)
出身地⇒愛知県
身長⇒172 cm
血液型⇒B型
事務所⇒ジャニーズ事務所(ジャニーズJr.「美 少年」)
趣味⇒ヴァイオリン、テニス、乗馬、アクロバット、歌、ゲーム
特技⇒歌、アクロバット、乗馬

いやいやいや・・・。ヴァイオリン、テニス、乗馬にアクロバット!?どこの御曹司、という感じですが、乗馬はライセンス持ってるし、テニスは中学校時代に、レギュラーとして関東大会まで出場するほどの実力者。
そして学歴としては、立教池袋中学校→立教池袋高校を経て立教大学法学部に進学。
将来的には弁護士をめざしているとのこと。文武両道、天は二物を・・・とはまさにこのこと。

出典:https://twitter.com/bukinasuryu/status/1246050927737356289

映画『胸が鳴るのは君のせい』で主演!「リアル王子様」と評判!

そんな浮所くんですが、クールな転校生・有馬隼人に思いを寄せるヒロイン・篠原つかさの片思いを描いた青春ラブストーリー、『胸が鳴るのは君のせい』(6月4日公開)で主役の有馬隼人を演じています。ちなみにヒロインの篠原つかさ役は「白石聖」さん。

出典:出典:https://eiga.com/news/20210305/3/
「胸が鳴るのは君のせい」イントロダクション
何を考えてるかいまいちわからないマイペースな有馬隼人と、明るくしっかり者で何事にも一生懸命な篠原つかさ。同じ高校に転校してきた2人は親友のように仲良くなっていく。やがて友だちに背中を押されたつかさが有馬に告白するが、「いい友だちだと思ってる」と申し訳なさそうに断る有馬。つかさは告白してしまったことを後悔するが、以前と変わることなくやさしく接してくれる有馬を一途に思い続けると決意する。そんな2人の関係に少しずつ変化が生まれていく・・・。
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総合映画情報サイト「映画.com」によると、同作は全国107館で封切りされ、6月7日発表の国内映画ランキング(同5~6日、興行通信社提供)では、初登場9位を記録した、とのことで、人気もなかなか。

出典:https://natalie.mu/music/gallery/news/431739/1606465

この写真もクールで、まさに「王子様」ですね。
6月5日に行われた映画公開記念舞台あいさつでは、有馬の元カノ役として共演した原菜乃華さんからこんな王子様エピソードも・・・。

原が「麻友がお姫様抱っこされるシーンのときに、持ったまま数分キープしながらずっと気にかけてくれて、リアル有馬くんでリアル王子様でした」とコメント。浮所は「このコーナー恥ずかしい!」と照れながら笑顔を浮かべた。

出典:https://natalie.mu/comic/news/431263
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「全力!脱力タイムズ」では、平成ノブシコブシの吉村崇とクイズ対決

そんな浮所くんが、6月18日放送のフジテレビ「全力!脱力タイムズ」に登場。オープニングで、浮所くんが「ジャニーズクイズ部」のメンバーであることにちなんで、急きょ平成ノブシコブシの吉村崇さんとクイズ対決を行うことになるようです。

しかし、吉村の意気込みをよそに、せっかちな浮所がフライング回答を連発。浮所が答えるたび、なぜか吉村はみるみる冷や汗をかき始める。

出典:https://www.fujitv.co.jp/DNN/
出典:https://twitter.com/thanksful_Y_N

さて、どんなフライング回答を連発するのでしょうか?
そして吉村さんが冷や汗をかくのはなぜ?
眼鏡をかけた、ひと際クールないでたちも楽しみながら、答え合わせをしましょう。

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浮所飛貴(うきしょひだか)くんのプロフィールや王子様ぶりのまとめ

ジャニーズJr.という通常デビュー前のグループに所属しながらもドラマや映画、バラエティへの出演、主題歌のゲットなど破竹の勢いを続ける「浮所飛貴」くん。ヴァイオリンやテニス、乗馬が得意でアクロバットもできる上に、立教大学法学部として将来は弁護士をめざすなど、万能王子様であることが分かりましたね。
また、今後も俳優業には力を入れていくそうで「木村拓哉さん、松本潤さんのような素敵な先輩方のように、自分も主演を任せられるような存在でいたい。一方で、二宮和也くん、風間俊介くんは主演でも、脇役でも存在感を残していらっしゃいます。そういう俳優も目指したいです」とのこと。
これからの活躍にも期待ですね。

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